今、銀行の窓口へ行くと様々な金融商品の広告を目にします。
その中でも目立つのが“外貨”という言葉。
外貨とはもちろん日本円以外の通貨のことです。
外貨預金や外貨建ての保険などがそれにあたります。
US$だけでなくユーロ、オーストラリアドル、ポンド、カナダドル等など、以前なら海外旅行に行く時ぐらいしか目にしなかった外国の通貨がより身近なものになってきました。
さまざまな規制が緩和されたおかげでこういった商品が自由に取引できるようになったわけです。
一般消費者向けに最初にスタートしたのが外貨預金。
発売当時は円高傾向にあり、目新しさも手伝って随分と人気の商品でした。
ところが消費者もいろいろな経験をする中で外貨預金における手数料、いわゆる為替手数料が気になりだしたのではないでしょうか。
預金に限らず通貨の取引をする場合には、買う時と(TTS)売る時(TTB)にそれぞれ手数料がかかります。
すなわち1ドル110円だとするとTTB 109円 TTM 110円 TTS 111円となるのです。
この差額が経由銀行の利益となります。すなわち我々が取引をすればするほど銀行には利益が生じる。
商売ですから当たり前のことではありますが、なんとなくもったいない気もしますよね。
そのことに気づきだした消費者が最近注目し始めているのがFX。
高い手数料を支払うことなく、しかも定期預金とは違い自分の好きな時に決済できて、しかも利息は毎日受け取ることが出来るのです。

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