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その1 「あなたの知らないFX業者の真実!」


■乱立するFX会社

そもそも、銀行や信託会社と違って、なぜこれほど多くのFX会社は存在するのでしょう。

現在のFX会社は、1996年に推進された金融制度改革の一環として行われた、外為法の改正により誕生しました。
その改正内容とは、それまで一部の銀行(外国為替公認銀行)が独占していた、外国為替業務を自由化し、
誰でも自由に為替の取引を行うことを可能にした、というものです。

さらに改正時、より多くの人が取引できるように、それまでインターバンク市場(銀行間市場)で行われていた、
取引単位が100万ドルの外国為替取引を、一般の投資家にも参加しやすいように取引単位を1万ドルへ小口化し、それを10万円程度の担保資金(証拠金)で行えるようにしました。

こうして、それまで銀行や機関投資家、大企業が独占してきた外国為替を、個人投資家にも開放し、結果として多くのFX会社が誕生したのです。


しかし、FX黎明期に創設されたFX会社の中には悪質なものもあり、それら一部の悪質なFX会社による犯罪も多く、金融庁は基準を設けて厳しく取り締まりを行い、現在ではほとんどの悪質業者は姿を消しました。
今後も取り締まりは続けば、やがて悪質業者は一掃されるでしょう。


また今は、優良なFX会社を見分けるポイントも明確になりましたので、FX初心者にも安心して取引が行えるようになりました。


一例をあげると、その会社が 【信託保全】 を行っているかどうかです。


信託保全というのは、利用者が預けたお金と会社のお金がキチンと分けて管理されているということです。
必ずしもこれがないから悪質業者というわけではありませんが、信託保全されているに越したことはありません。


というのも、万が一その会社に何かあったとき、信託保全がされていれば、預けたお金は別管理なので返還が可能なのです。
こういったリスク管理ができている会社は、いい会社と言えます。

FXプライムひまわり証券上田ハーローFXなどは、信託保全されていおり、安全と言えます。


要はその会社が真摯な会社かどうか、ここが重要なのです。

利用者のことを考えた真摯な会社であれば、しっかりと信託管理がされているはずですから。



■手数料無料の訳

FX初心者は、目先の利益を追いかけるあまり、短期売買を繰り返す傾向があります。


しかし、実はこれ、FX会社の思うツボなんです。


実際のところ、特にFX初心者にとって、取引はデイトレードなどの短期売買よりも、1年から3年くらいの中長期の売買の方が有利なのです。


ところが、FX会社の勧めるままに短期の売買を繰り返す人が多いのが実情です。
短期の相場というものは、プロでも読めません。
それよりも自分に有利なポジションで手放すことのできる中長期保有の方が有利というわけです。


では、一体なぜFX会社は短期売買を勧めるのでしょう。


理由は簡単です。
短期売買の方がFX会社が儲かるからです。


FX会社は、利用者が取引をする際の手数料やスプレッドと呼ばれる、売値と買値の価格差で利益を出します。
つまり、取引の数は多ければ多いほどいいのです。


最近は、手数料が無料などというFX会社もあるようです。

一見すると、非常に得した気分になりますが、実はこれこそFX初心者が陥ってしまうところなのです。
手数料がかからないために、安易なポジションでの売買を頻繁に繰り返してしまい、結果的に損をしていることが実に多いのです。


しかし、FX会社も決して初心者を騙そうとしているのではなく、手数料無料にしても、他社との価格競争の結果であったり、
少しでも安くサービスを提供し、利用者に喜んでもらえるように、という一面もある
ことは言うまでもありません。

例えば、マネーパートナーズFXCMなどは、手数料が安く、信頼面も申し分ありません。

このように情報を収集することで、自分にとってより有利な取引をすることができるようになります。


→その2 「プロトレーダーの優良FX業者の見分け方」

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